10年描いてきて理解した、イラスト初心者が最初にやるべきこと【1つだけです】

どうも、とりっぴー東堂です。

あなたは、ブログやSNS、Youtubeなどで心惹かれるイラストを見て、「こんな絵が描けるようになってみたい!」と思ったことはありませんか?

そして、中にはこのように考えた人も、いるのではないでしょうか。

なやむくん
練習してるのに、全然描けるようにならない・・・
なやむくん
今まで絵を描いてこなかったし、やっぱり無理なのかな・・・

こんなお悩みを抱えているあなたへ。

これからお話しすることを意識するだけで、絵が描けるようになり、上達します。

絵が上手くならないのは、考えていないからです

正直、上達に関しては考えることがすべてと言って過言ではないと思います。

上達しない人は、これが意外とできていません。

でも、逆に言えば、できる人はほぼ上達していると思ってください。

これを聞いて「難しいことは考えたくないんだけど・・・」と思った方。

難しく考えることはないので、安心してください。

まず、なにを考えればいい?

好きなプロイラストレーターさんの絵を真似ることだけ考えましょう。

模写やトレースするのではなく、真似ることが重要です。

真似をする、ということは、その絵についてよく観察しなくてはなりません。

絵にはその人の技術が全て詰まっています。

その絵を観察することで、上手い人がどうやって描いているのか、学ぶことができます。

この手法は、プロの間でもよく話されているようです。

プロの方は、その業界で認められている存在です。

つまり、プロの絵というのは、模範解答なんです。

「とりあえずデッサンや模写やれば上手くなる」と思い込んで基礎練習するより、その模範解答を目指して絵を描く方が近道です。

目的のないデッサンなどの練習は、無意味です。

デッサンや模写をするときは、「筋肉の動きを理解したい」「骨格を知りたい」などのように、具体的な目的ができた時に行いましょう。

どうやるのか

じゃあ考えましょう、と言って突然できるかと言うと、難しいですよね。

例として、僕なりのやり方をご紹介します。

  • 描き始め:真似したいイラストレーターのイラストを用意する。
  • 描き途中:自分が書いている箇所と、真似する用のイラストの部位を比較。
           違和感があれば修正する。
           (違和感としては、「手本に比べて目が小さい」など)
  • 描き終わり:完成した絵とお手本を見比べ、悪い点と良い点を洗い出す。
    • 悪い点:顔がなんか可愛くない、手が小さい、塗りが雑など
    • 良い点:目が良く描けた、髪が綺麗に描けたなど

これを意識することで、下記のような3つの効果があります。

  • 課題が見つかるので、次に描くとき注意すべき点が明確になる。
  • 良い点を洗い出すことで、「ここはこう描けばいいのか」というのが理解できる。
  • お手本があるので、単純にクオリティがアップして、モチベーションが上がる。

体感ですが、これを意識するようになってから、上達速度が上がりました。

意識する8年前はこのくらい↓でした。

現在では、以前と比べてこのくらい↓描けるようになりました(少し肌色多くて申し訳ないです)

※2枚ともファンアートです。

私自身、継続して描くことがなく、絵を描かないときは半年以上描きません。

1年に6枚くらいしか、まともに描いてません。(1年に6枚として、8×6=48枚)

ですので、この記事を見た方が、1ヶ月に6枚以上描くことができれば、おそらく1〜2年で僕くらいまで成長するのではないでしょうか。

まとめ:プロもやっている”考える”、これが最速の上達方法

いかがでしょうか。

絵の上達に悩まれている方を見るのは、同じ絵描きとして非常に心苦しいものがあります。

少しでもあなたの助けになれば幸いです。

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