初心者が絵を描くのをやめてしまう、5つの理由【結論:自分に厳しい】

どうも、とりっぴー東堂です。

初心者や、絵を描き続けてきたのに、絵を描くのをやめてしまう人、いますよね?

なやむくん
どうして俺は下手なんだぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁあああ!!!!!!
なやむくん
もう絵描きたくない・・・!!

非常にわかる。

自分自身、何度も描いては「下手だ・・・もう描きたくない・・・」という
気持ちに苛まれ、手を止めていました。

今でも思うときはあるのですが、ある考えを持つことで、なんとか10年絵を描き続けてこれました。

その経験を元に、初心者がくじけやすいポイントを5つ、お話しして、

そのポイントで、くじけにくくなる考え方をお伝えします。

※前提として、小さい頃から描いてこなかった人を対象としています。

心くじける5つのポイント

順番に紹介しましょう。

プロの絵を見てきたせいで、目が肥えてしまっている

私は、主にこのポイントに苛まれました。

「絵を描きたい!」と思った人は、SNSやどこかで素敵なイラストを見たことが理由だと思います。

そして、その人のように描きたいと思い、絵を描きます。

絵を描いた後、その人の絵を思い浮かべたりすると、自分の絵がなんだか稚拙な絵に見えてきてしまいます。

比較することで、自分の絵の悪いところだけ、明確に見えるようになっているのです。

これ、辛いんですよね。

単純に下手

初心者の方は、絵に慣れていないので、どうしても拙い絵になってしまいます(というか、みんなそうです)

ですが、「憧れのイラストレーターさんみたいに描きたい!」と思い、描き始めたわけです。

どうしても最初から、「上手に描きたい!」という思いが強くあります。

拙い絵を描く自分が許せないわけです。

すぐ上手い絵が描けるもんだと思ってしまう

「思ってないよ!」と思う方は大勢いると思います。

ですが、「最初からうまく描けるとは思っていない。地道にやろう」というように、割り切って絵を描いているのであれば、早々に絵を描くのをやめたりしません。

やめてしまう人は、「すぐに上手に描けるようになりたい」と、心のどこかで考えているかもしれません。

「すぐ上手に描けるようになりたい」と思うことは悪いことではありません。

ただ、人間はどうしても成果を急ぎすぎてしまうものです。

あなた自身は、そのような思いを持っていないとしても、人間の心理的に、どうしてもそのような思考が働いてしまうんだと思います。

描いた絵に対する反応がない

わかる。

「いい絵が描けた! みんなに見てもらいたい」と思い、描いた絵をSNSなどにアップする。

一週間経っても、反応がない。

上のような経験を何度もして、結局描くのをやめてしまう。

PixivやTwitterなどのSNSが発達したことで起きるようになった、ある種の弊害かもしれませんね。

変に細かいところにこだわって、飽きる

わかる

「ペンのサイズは〜」「輪郭の角度は〜」みたいな。

二次創作の場合だと、「このキャラのここの髪の毛は、13本外にはねてるから〜」とか。

そんなの誰も気にしてないってところで気になって、時間がかかり、飽きてしまう。

完成しても、あんだけ一生懸命描いたのに反応なくて、辛くなって、つまらなくなってしまう。

そして、飽きる。

SNSなどを見ている感じ、そういう傾向はあるように思えます。

5つのポイントに関連する要因は「自分に厳しい」

挙げた5つのポイントに関連する要因としては、自分に厳しいからです。

  • プロの絵を見てきたせいで、目が肥えてしまっている
     →プロと自分の絵を比較してしまう
  • 単純に下手
     →下手な自分が許せない
  • すぐ上手い絵が描けるもんだと思ってしまう
     →今持っている能力以上の力を発揮しようとしている
  • 描いた絵に対する反応がない
     →見てくれる人のことを意識しすぎている
  • 変に細かいところにこだわって、飽きる
     →ある種の完璧主義

こんなところですね。

なやむくん
私は自分に甘いと思います。

という方もいますが、自分に甘かったら、そもそもこういう点で悩みません。

自分に甘い人は、「自分の力が足りないのでは?」と悩む前に、他人を妬んで、「あいつは才能あるから」と、自分を正当化しようとする方だと思います。

正直、この考えを全て捨てて、考え方を切り替えましょう!というのは簡単です。

でも、それって誰もができることですかね?

私には無理でした。

私なりに考えた結果としては、

「同じような経験をしている人がいる」と思い出すことで、「自分だけではない」と考えることです。

漠然と、「みんなが」と思うのではなく、具体的な人物を思い浮かべることが重要です。

と言っても、初心者の頃の絵を公開している人も多くないと思います。

思いつかない場合は、とりあえず私を思い浮かべてみましょう。

過去に8年前の絵を公開していますので、見てみてください。

ちなみにその絵、8時間くらいかかりました。

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まとめ:悩んでいたのは自分だけじゃない、と思うことで心を軽くする

今まで悩んでいた分、すぐに軽くすることは難しいでしょう。

少しずつでもいいんです。

少しずつでも描いていけば、描いてきた経験が積まれます。

その経験が、いつか実を結ぶかもしれません。

この記事を見ることで、その実を結ぶための手助けとなれば幸いです。

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